【MLB】 ALDS Game1 NYY vs LAA 10/4 CANO Can Do!
現地時間10月4日、アナハイムで行われたALDS Game1 NYY対LAAはスコア4-2でNYYが先勝した。
SPはNYYマイクムシーナ投手、LAAバートロコロン投手というマッチアップ。200勝投手と今季21勝投手対決。普通に予想すれば、ロースコアゲーム。が、ムースはDL明け間もなくコンディションに不安が残る。さて試合です。
1回表、さすがコロン投手。ボンボン来ます。ファストボールは95マイル、シュート系のボールでも92マイルは下らないという感じで、ねじ伏せるように投げ込んできます。ジーター2球目をサードゴロアウト。A-RODファストボール2球で2ストライク、3球目のシュート系のボールを空振り三振。二死。兄貴はファストボールを外角に2球で1B-1S3球目の内に入ってきたボールをライトへシングル、シェフは内角へ2球で2ストライク、3球目に外角よりのファストボール(95マイル)をライトへシングル。そして松井秀が2B-2Sからの7球目真ん中のファストボール(ややシュート回転)をライトへシングル。ライトからのダイレクト返球で兄貴ホームへ帰れず。二死満塁である。しかしコロン投手も流石に速いけれど、段々球が甘くなるという不思議な投手。で、6番はカノー君。初めてのプレイオフで、初の打席にイキナリ痺れる場面で周ってきた。ファストボールを3球で1B-2Sと追い込まれたが、低めの変化球を見逃して、外角低めの際どいファストボールをカットしなかなかのアットバットを見せてくれた。そして平行カウントになり6球目のファストボール(95マイル)がほとんど真ん中に入ってきた。これをカノー君は逃さなかった。やや詰ったがレフトの頭上を越えるタイムリー3ランダブルである! 3-0 初出場のルーキーが21勝投手から満塁一掃のダブルである。GL!カノー君!まさにObi One Canobi、不可能を可能にするフォースを使ったのだろうか?このルーキーのバッティングは掛け値なく凄い。 ポサセカンドゴロアウト。
1回裏、ムースの立ち上がりは無難の一言。こちらは勿論プレイオフ登板も豊富なベテランPらしい立ち上がりである。すなわちまず先頭打者を出さない(出したのは5回裏のみ)。そしてたとえ安打を打たれても、ファストボールの時速はコロンのそれより確実に6マイルは遅いがカーヴ、シュート、スライダーをコーナーに投げ分け緩急を使い連打を許さない。3番、4番にはカーヴを上手く打たせてチェンジ。
2回表、バニ三振、クロスビー三振。で、二死。ジーター ライトへヒットシングル、A-ROD死球、そして兄貴タイムリーヒットダブル! 4-0 シェフ三振。
2回裏、連続ヒット(シングル、ダブル)されるが、二死からである。後続を難なく打ちとる。
7回裏、ムースは7回の一死まで無失点で抑え、スターツに交替。そのタニヨン代わり端、6番モリーナにソロHRを打たれる。 4-1 次打者を打ち取って二死。ゴードンに替わる。ゴードンは冷静にフライアウトを取りチェンジ。さらに8回を三者凡退に打ち取った。GJ!フラッシュ(H1)! 9回はリベラ。フライアウト、四球、盗塁、一死二塁からセンターへタイムリーヒットシングルを打たれて1失点。カノー君のまずい守備もあったが、ショートゴロアウト、サードフライアウトで試合終了(S1)。
今日はちょっと難しい当たりであったが、カノー君の守備はちょっと雑な面がある。こういう展開、リードの終盤で試合を締める時、守備固めの起用も視野に入れるべきであろう。レギュラーシーズンではあとで挽回できても、ポストシーズンではそういう訳には行かないからだ。万難を排すべきだと思う。
【松井秀喜選手今日のお仕事】
4打数1安打1得点 .250 スライディングキャッチも決め、守備でも貢献。明日も頼むぞ、秀喜。
【デヴィジョンシリーズ開幕、CWS、STLが先勝】
<AL>
BOS 2-14 CWS (L1) (W1)
<NL>
SD 5-8 STL (L1) (W1)
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コメント
短期決戦は、ちょっとした事でシリーズ全体の流れが変わることがありそうですね。守備で隙を見せずに粘って粘って勝ちをものにして欲しいです。
やはりエンジェルスは手ごわそうですね。
投稿: chungking_express633 | 2005年10月 7日 (金) 16時40分
TBありがとうございました。
今年のヤンキースは、大事なところでの凡ミス
が多いように思います。凡ミスのない、しまった試合を期待したいですね。松井、頑張れ。
投稿: spoyan | 2005年10月 7日 (金) 10時50分