【JRA】 第32回エリザベス女王杯G1(平成19年11月11日)能力指数・予想_決め手は中距離適性+アルファ。使える末脚は要チェック_
【京都11R】 第32回エリザベス女王杯G1 3歳以上OP・牝馬・国際・定量
芝外2200m Bコース(4日目/6週目)
| 枠 | 馬番 | 印 | 馬名 | 牡牝 | 馬齢 | 5走前 | 4走前 | 3走前 | 前々走 | 前走 | 備考 |
| 1 | 1 | × | デアリングハート | 牝 | 5 | 86 | 98 | 83 | 85 | 92 | - |
| 2 | 2 | - | スプリングドリュー | 牝 | 7 | 90 | 88 | 84 | - | 82 | 東 |
| 3 | 3 | ◎ | ウオッカ | 牝 | 3 | 90 | 100 | 84 | - | 96 | - |
| 3 | 4 | ○ | スイープトウショウ | 牝 | 6 | - | 96 | 92 | - | 94 | - |
| 4 | 5 | - | 外ローブデコルテ | 牝 | 3 | 77 | 84 | 92 | 92 | 90 | - |
| 4 | 6 | - | アドマイヤキッス | 牝 | 4 | 90 | 96 | 99 | 86 | 85 | - |
| 5 | 7 | ▲ | ダイワスカーレット | 牝 | 3 | 81 | 94 | - | 93 | 100 | - |
| 5 | 8 | × | ディアチャンス | 牝 | 6 | - | 87 | 89 | 86 | 95 | - |
| 6 | 9 | × | アサヒライジング | 牝 | 4 | 86 | 98 | - | 92 | 86 | 東 |
| 6 | 10 | - | タイキマドレーヌ | 牝 | 4 | - | 73 | 81 | 85 | 84 | - |
| 7 | 11 | - | コスモマーベラス | 牝 | 5 | 88 | 85 | 82 | - | 83 | - |
| 7 | 12 | × | フサイチパンドラ | 牝 | 4 | 89 | - | 85 | 97 | D72 | - |
| 8 | 13 | - | ディアデラノビア | 牝 | 5 | 86 | 96 | 93 | 84 | 84 | - |
| 8 | 14 | - | キストゥヘヴン | 牝 | 4 | 89 | 96 | 98 | 85 | - | 東 |
<<コメント>>
前述した様に能力は僅差。決め手勝負となると流れと位置取りが大事。そして使える末脚を想定すれば、浮上する馬が浮び上がってくる。
まず、先行すると予想される馬が三頭いる。ダイワスカーレット、アサヒライジング、フサイチパンドラである。この三頭が一緒に走った事はない。昨年のエリザベス女王杯ではシェルズレイの大逃げがあって速いペースになった。アサヒは3番手先行、フサイチは8番手前後を追走して、カワカミプリンセスの降着処分でフサイチパンドラの繰り上がり優勝だった。速い流れは中位以降の馬に恩恵をもたらせた。
では今回も速い流れになるかというと前記三頭がやり合うか、昨年のシェルズレイのように後先考えない大逃げ馬の出現などがない限り速いペースにはならないのではないかと考える。三頭とも、どうしてもとハナに拘るような馬ではないからだ。では大逃げ馬は?というと、1番枠デアリングハートが少しぁゃιぃものの、大逃げまでは懐疑的だ。ダイワ、アサヒ、フサイチも誰が逃げようと追いかける展開はないだろう。後ろが怖いというのもあるし。いすれにしても以上四頭がレースの流れを決める。テン3F36秒程度(少し遅い)の平均ペースが濃厚だ。
先行勢が早目に仕掛けると、中位差しの餌食となり、ゴール前にガラッと変わるシーンがあるかもしれない。ズブズブで3着4着に残るパターンだ。秋華賞は人気馬が後方から追い込むも脚を余し、先行する有力馬に勝たれたが、今回は易々と残すだろうかという懸念がある。更に中位に位置する馬にとってはキッチリ脚を使われると先行勢にとっては目標となり分が悪いのではないかという事がある。
◎ウオッカは前走脚を余した感があり、距離を走りながら上がり33.2秒は圧巻の一語。脚をキッチリ使えれば末脚は古馬にも負けない。前日単勝1番人気210円。
○スイープトウショウは中位差しの正攻法。短い距離を使われていたが、この距離がベスト。溜めれば末脚も健在。前日3番人気880円。
▲ダイワスカーレットは中距離の稀代の名牝という評価は変わらないが、正直前走は上手くいった。3週目(5日目)の馬場にも助けられた。今回の6週目の馬場ではどうか。先行馬の中では筆頭だが、距離的に1ハロン延長がどうかという問題もある。前日単勝2番人気360円。
×フサイチパンドラ(前日4番人気12.7)、アサヒライジング(前日単勝5番人気15.9)の先行勢と、デアリングハート(前日単勝10番人気38.4)、ディアチャンス(前日単勝9番人気37.4)の好位中位差しを押さえる。
出走馬にはそれぞれ使える末脚を持っていて、キッチリ脚を使える状態だと、どの馬も怖い。位置取りとコースが勝負の分かれ目になるだろう。抜け目ではアドマイヤキッス、ディラデラノビアなどの中位差しが恐い。
*
<<追記>>11/11/07_12:00JP
JRAは11日、京都競馬場11Rエリザベス女王杯(G1)に出走するウオッカ(牝3:角居厩舎)の出走取り消しを
発表した。理由は現在のところ明らかになっていない。
この出走を受けて、予想を若干訂正します。展開も多少変わってくると思われます。流れはそう変わらないと思いますが。
◎スイープトウショウ
○ダイワスカーレット
▲フサイチパンドラ
×アサヒライジング、デアリングハート、ディアチャンス、ディラデラノビア
以上ご了承お願いします。
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